インテリアコーディネートに生かせる風水を紹介します。

階段の位置が家族運を壊す!?

階段=上下の階をつなぐもの…と単純に捉えがちですが、
風水では非常に重い意味を持つものだということを
みなさんはご存知だったでしょうか?

 

1階と2階、さらには3階を結ぶということは、
その住居において縦方向にも「気」の流れを作っているということですよね。
その形状次第では、あまりよろしくない気の流れが生じてしまう可能性があるのです。

 

とりわけ、そこに住む人の健康運に与える影響が大きいのだとか。
さらには、家族運や、外での対人運にも
変化を及ぼすことがあるそうですからあなどれない!
すき間が空いている階段は、金運が漏れていってしまう…なんていう説もあります。

 

家の中のどの位置に、どんな形状の階段があるのか?

 

・・・そんなの、意識して考えたことなんてないよ。
建てる時もデザイン重視で決めちゃったよ!
という方も多いかもしれませんが、それが家族の運気に
悪しき影を落としているのだとしたら放ってはおけませんよね!?

まずは階段の位置をチェック!

では、どこに・どんな風に・どんなデザインの階段があるとどうマズイのか。
まずは、ご自宅の玄関と階段の位置関係をチェックしてみましょう。

 

玄関を入って、すぐ目の前に階段があるお宅って結構多いですよね。
これは、玄関から入ってきた運気がまっすぐに階段に向かって流れてしまいます。

 

特に、階段が直線状に伸びている場合は要注意!
その流れは非常に強いため、
家全体としての運気のバランスが悪くなってしまうのです。

 

「運気」は目に見えないものなのでイメージが浮かびにくいかもしれませんね。
では、「人」で考えてみるとわかりやすいでしょう。

 

例えば、2階に子供部屋がある場合。
玄関から入ってきて、1階のリビングやキッチンに寄らずに
まっすぐ自室へこもってしまうと考えます。

 

そうなれば、おのずと家庭内でのコミュニケーションも減り、
家族の仲もギクシャクしてくることは容易に想像できますよね。
これはお子さんに限ったことではなく、
奥様だって旦那様だって同じことです。

 

「運気」の流れも、これと同じこと。
結果として、家全体の「活気」が失われてしまうということなんですよ。

弱点を補う風水テクニックは…?

風水の良いところは、占いとは違って、
幸せになるために自分自身で何等かの対策を打てるということです。

 

例えば、玄関入ってすぐにまっすぐな階段があるなら、
そこに暖簾やカーテンなどを掛けたり、パーティションを置いたりすることによって
「気」の流れを変えてしまえば良いわけです。
キラキラ光るサンキャッチャーを吊るすという方法も
風水ではよく使われているようですよ。

 

また、階段下にライオンやフードッグなどの置物をレイアウトすることで、
邪気が2階に上がっていかないようにするという風水テクニックもあります。

 

さらに、照明も大事ですね!
良い運気というのは明るい場所を好み、
悪い運気は暗くて陰気な場所を好むのだそうです。

 

良い運気だけを2階に送り込むためにも、
階段は常に明るくしておくことが大事なんですよ!

 

一方、階段に赤い絨毯を敷くのはNG!
風水では、不幸を招くと言われていますので、絶対に避けるべきです。

 

「それじゃあ、インテリアとしてなんだか物足りない」という方は、
階段の上下に天然素材のマットを敷きましょう。
そうすることによって、邪気を払ったり、気の流れを緩やかにできたり…
といった効果があると言われていますよ。