幸せは良質な眠りから。寝室の風水
睡眠不足は美容&健康の大敵!
美しく、元気であるためには、
毎晩、ぐっすり気持ちよく眠れることが大切です。
そのためには、寝室のレイアウトや色、
照明の明るさを意識することが効果的。
「眠りが浅い」「寝てもスッキリしない」
と言う方は、寝室風水を取り入れることで
睡眠の質がガラリと変わるかもしれませんよ?
間接的に、子宝に恵まれる可能性もUP!
枕の方角を変えるだけでも、眠りの質は改善します。
今日から実践できる内容ばかりですので、
ぜひ気軽に取り入れてみてください。
幸せは良質な眠りから。寝室の風水記事一覧
風水を活かせ!安眠できる寝室づくりのコツ
睡眠不足は万病の元!最近の調査では、将来の認知症やアルツハイマー病の発症にも若い頃からの睡眠の質が影響していることが分かっているそうです。風水でも、睡眠は重んじられており、「人は寝ている間に、“気”や“運”を取り込む」と考えられています。…ということはつまり、寝室には常に“良い気”を満たしておかなけ...
寝室に仕事机を置く…って風水的にはダメ?
パソコンの普及やインターネット技術の発展に伴い、「わざわざ会社に出社しなくとも、自宅で仕事ができるようになった」「家事をしながら在宅で仕事ができるようになった」という方も増えているようです。通勤にかかる時間のロスも省けますし、なにより、自分の都合に合わせてマイペースで仕事ができるというのが在宅ワーク...
これは避けたい!疲労回復できない寝室
家の部屋数や間取りの都合で、寝室と書斎(仕事部屋)を兼用している方、多いのでは?しかし、これは風水的観点から見るとNG!なぜなら、寝室と書斎では役割が正反対だから。頭を休めて疲労回復するための部屋に、脳をフルに使う仕事をするための机や書棚があれば気持ちが落ち着かなくてリラックスできませんよね…。風水...
寝室に風水を取り入れて夫婦仲を良くする
突然、プライベートな質問をしてしまいますが…。みなさんは、ご夫婦で同じ寝室に寝ていますか?それとも別室?「お互いの生活のペースがあるので、別室のほうが気がラク」「子供の夜泣きもあるし、夫とは別れて寝たほうがお互いのため」と、日本では夫婦で寝室を別にしているご夫婦も増えているようですが、(全体の3割と...
寝室風水で子宝運を上げよう
子宝を望んでいるのに、なかなか授からない。そのようなお悩みを抱える女性が増えているようですね。不妊治療のために通院している方も多いようですが、国や自治体から補助金が出るとはいえ、治療を続けるにはかなりの費用がかかります。非常にデリケートな問題だけに、夫婦間でも意見が分かれてしまったり、なかなか人にも...
健康も美しさも手に入れる!風水で作る寝室
「寝る子は育つ」「美肌は寝ている間に作られる」「睡眠不足は太る元」睡眠にまつわる、健康や美容関係の言葉って多いですよね。それだけ、私たちには「寝る」ことが大事だということです。風水でも、「人は寝ている間に“気”を取り込んで運気を上げる」という説があり、そのメインステージである寝室のコーディネートにつ...
寝室に取り入れたい!くつろぎアイテム
「カラーセラピー」という治療法があるように、色が私たちの心身に与える影響は大きいものです。明るい気分になる色もあれば、暗い気分になる色があり、気持ちがくつろぐ色があれば、興奮してしまう色もあり…。風水でも、色が持つ力については重要視されています。「色には意志がある」という考え方もあるほどなんですよ。...
恋愛運が急上昇!寝室風水の秘密のテクニック
「異性と付き合っても長続きしない」「最近、彼氏と喧嘩ばかりしてしまう」「浮気されている気がする」「そもそも、出会いがない」恋の悩みは人それぞれ。ですが、寝室風水で寝室のレイアウトやコーディネートを変えるだけで拍子抜けするくらいに恋愛運が上がるケースも少なくないのです。なぜなら、風水では、寝室は恋愛運...
布団カバーは何色?寝室風水のイロハ
私たちは、寝ている間に大量の汗をかいています。…ということは、風水に当てはめて考えれば、寝ている間は「水」の気が強くなるということ。水は「陰」の気を持っていますし、しかも、老廃物が含まれた汗となればなおさら陰の傾向が強いはず。布団カバーは、これを和らげるような作用のある色を選ぶのがベストです。具体的...
これじゃ疲れもとれない!寝室のNG風水
光に敏感で、明るいと眠れない。だから、窓のない部屋を寝室にしているんですよ〜。・・・以前、知り合いにそういう方がいました。その時は、「確かに、朝日が入ると目が覚めちゃうからなあ」と納得したのですが、よくよく考えてみるとちょっと怖いと思いませんか?窓がないということは、ドアを開けない限り光が全く入らな...
寝室風水の基本!ベッドの位置、再考
睡眠時間はしっかり確保しているのに、疲れが取れない。夜中に悪夢にうなされて起きてしまうことがある。そんな現象に心当たりがあるという方は、寝室のベッドの配置を見直してみてはいかがでしょうか?例えば、ベッドの真上にある「梁」。風水では、梁の真下は気が乱れやすいと言われています。「殺気のビームを発している...